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通勤手当の非課税限度が変更になります

2011/8/01

平成23年度税制改正により、通勤距離が片道15キロメートル以上のマイカー通勤者へ支給する通勤手当非課税限度額の上乗せ特例が廃止されることになりました。


現在、非課税とされているマイカー通勤手当は、片道の通勤距離に応じて次のようになっています。(月額)

片道
  2キロメートル未満・・・ゼロ円(全額課税) 
  2キロメートル以上10キロメートル未満・・・4,100円
 10キロメートル以上15キロメートル未満・・・6,500円
 15キロメートル以上25キロメートル未満・・・11,300円
 25キロメートル以上35キロメートル未満・・・16,100円
 35キロメートル以上45キロメートル未満・・・20,900円
 45キロメートル以上・・・24,500円

さらに、片道15キロメートル以上の場合には交通機関を利用した際に負担することとなる運賃等が、上記のそれぞれの限度額を超える場合は月額10万円を限度に非課税とされていました。

そのため、マイカー通勤者はガソリン等の実費基準を超えた通勤手当の非課税受取りが可能になっていましたが、今回の改正により、この上乗せ特例が廃止されるのです。

【平成24年1月1日以後の通勤手当に適用】

今回の上乗せ特例の廃止については平成24年1月1日以後に受けるべき通勤手当について適用されます。


マイカー通勤を認める会社の経理担当者は、平成24年1月1日以後の通勤手当について非課税限度額が変更になるので給与計算の際に注意が必要です。

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古舘 雅史(ふるだてまさし)

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