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年末調整

2014/11/01

今年も残りわずか。


この時期になると思い出すのは、年末調整。。。
(職業病のような気もしますが。)

 
今回は年末調整での留意点をまとめてみました。

 
 
最初に年末調整の計算方法をザックリ説明します。

(①-②-③-④)×税率−⑤=所得税


①給与収入
②給与所得控除
③扶養控除
④保険料等控除
⑤住宅借入金等特別控除


 
 
①は年間給与・賞与の合算
②は税法で決まっているので、説明は省きます。
 
 
③ですが、これは各個人に
「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」
という書類を書いてもらいます。
 

配偶者を扶養に入れる方は「所得の見積額」を書きますが、
その金額が少々分かりにくいです。


 
給与が103万円以内は扶養範囲内、というのはご存知かと思います。
それは正しいのですが、実は給与をそのまま書くのではなく、
65万円(給与所得控除)を引いた後の金額を書きます。


つまり103万円の場合、103−65=『38万円』と記入します。


 
年の中途で配偶者が就職した場合等は要注意です。
必ず見直しが必要になってきます。


 
 
④⑤は基本的に各個人が集めるだけになります。
 
・生命保険、地震保険等の控除証明書
・国民年金、小規模企業共済、個人型確定拠出年金
・住宅借入金残高証明書+税務署からの書類
などが該当します。 


失くしてしまったり、引越後に住所変更を忘れると届かないこともあります。
(私も過去にありました。)


 
「給与所得者の保険料控除申告書」
という書類を記入しますが、書き方は用紙に書いてあるので割愛します。


 
 
また、転職者限定で重要な書類は「前職の源泉徴収票」。
これがないと年末調整ができません。


 
 
主な留意点は以上になります。


実際によくある間違いなどから、掻い摘んでみましたが、
年末調整のポイントは、書類をしっかり揃えること。


 
ふるだて税理士事務所では、そのお手伝いも行っています。
お悩みの際はお気軽にご相談ください。

(執筆:渡辺)

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